・枕頭の書
そろそろ夏モードに布団も衣替えということで,ベッドの回りに溜っていた本を整理してみた.
出てきた本.
「中国名文選」「ルポ貧困大国アメリカ」「マクルーハン理論」「江戸の旬・ 旨い物尽し」「今こそマルクスを読み返す」「らき☆すた 3,4,5」「中華名物 考」「クッキングパパの幸せレシピ」「史記の「正統」」「ハムスターの研究 レポート 8」「俳諧博物誌」「銀河ヒッチハイク・ガイド」「玉勝間(上)」 「仏典のことば」「盤珪禅師語録」「禅とオートバイ修理(上)」「上田閑照 哲学コレクション 3 非神秘主義」「○本の住人 2」「ひだまりスケッチ 2, 3」「ロードバイクに乗るときに読む本」「はじめてPython」「一騎当千 拾壱」 「スケッチブック 4,5」「東方求聞史紀」「東方文花帖」「東方儚月抄 上」
ベッドに寝転がって読む本だから,ハードカバーや厚い本は少なく(ぶ厚い「はじめてのPython」は, 持ちやすいようにちぎって3分冊になってたり),コミックや文庫,新書が中心だけど, 我ながら節操無い読み方をしている印象(苦笑
まぁ,禅や古典の本が多いのは眠気を誘うためでもあるし, まったり系の4コママンガとかも同じような意味でベッドの近くに集ってくるのだろうな.