diary/Nagura

 495日

・Plamoやっててよかった Plamo-5.0 x86

 よりによってこんなときに
 Plnex GW-USEco300なんぞを買い込んでしまった
 1.480だったのでつい
 まあ130Mbpsの無線APになったようだ
 まあ150Mまでのnetbook,Windows7starterの表示だから
 ほんとうのところはわからない
 firmwareあたりではまっていたかんじだったけれど
 linux-3.8.6 -> linux-3.8.7でロードしてくれるようになった感じ。

 firmwareは/lib/modules/rtlwifiにおいた
 -rw-r--r-- 1 root root 16,014 6月 30日 2012年 rtl8192cufw.bin
 ダウンロード元失念。

   VIA C3 1.2GHzCPUがのったi815チップセットのマシン
 rebootコマンドで再起動すると。
 [ 12.430867] rtl8192cu: MAC address: **:**:**:**:**:**
 [ 12.431026] rtl8192cu: Board Type 0
 [ 12.432847] rtlwifi: rx_max_size 15360, rx_urb_num 8, in_ep 1
 [ 12.433005] cfg80211: Updating information on frequency 2412 MHz for a 20 MHz width channel with regulatory rule:
 ここらあたりから動作がへんで
 無線LANが動かないが電源を入れなおすとちゃんと動く。
 たぶん一年くらい前にインストールしたPlamo-5.0 x86開発版。

 嬉しいなあ。
 買ってきた新品をいきなり無線APに病気だなあ。



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Last-modified: 2021-12-17 (金) 16:35:43