diary/Nagura

 662日

・最初にやればよかったのに Plamo-5.3 x86_64 

 UEFIテスト用にこれから使用するつもりのAsrock H67M復活した。
 ここまできた以上なんとかPlamoを起動したいが

 いままでおせわになったArch linuxのインストールメディアには
 ポリシーが違うと起動を拒否されたので他をあたるよりなかった。

 Debian-7.8.0のインストールCDは起動してくれるようなので
 Debian-7.8.0ライブ スタンダードを焼いてみたが
 UEFIモードになってくれないみたいだ。
 (いま冷静になってみると起動手順を端折ってうまくいかなかったかもしれない)
 その他いろいろやってみたが手詰まりなので

 UEFIを1.70から最新の2.10にしようとしたが
 Windows上で実行する形式のみりリース
 なんとかならないかいろいろやってみたが無駄だった
 仮設でWindows XPをインストールしてなんとか更新した
 更新中に自動停止自動再起動って始めてみた
 これじゃあしょうがないかなあと思えてきた。

 だめもとでArch linuxのインストールCDを入れたらこんどは起動してくれた
 よくみたらAsus J1800I-Cマザーでエラーで起動できなかった
 最新版(2015/01)だ行けそうな気分。

 いままでの手順どうりAsus J1800I-Jマザーで動いていた
 80GBのディスクを使用。

 あっさりカーネルは呼びだせたが
 途中でとまる

 いろいろやってみて
 /etc/rc.d/rc.Sのswaponの前にsleep 5を入れたら起動するようになったが
 実績のあるものだからこんなことだけはしたくないと
 ほかばかりいじって時間を浪費していた。

 最初にやればよかったのに

 これで起動できたマザーボードサンプル数は2になった。



トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2021-12-17 (金) 16:35:42