Plamo-unstable のインストーラで CD-ROM をマウントする際の iocharset と codepage の
順番を調整
以前からしばしば死んでいた Corega BAR Pro3 というブロードバンドルーターがまた死んだので、このルーターは見捨てて以前使っていたマイクロ総研の SuperOPT 90 に戻す。B Flet's のマルチセッション機能を使いたくて買ったんだけど、やっぱり安物は使い物にならないなぁ、、 > Corega BAR Pro3
ほとんど使う機会は無いのだけど、多少必要があって W2K を native な状態で立ち上げることに。ついでだから W2K から ext2 なファイルシステムを読み込むための ext2fsd(http://sourceforge.net/projects/ext2fsd)を試してみる。"net start ext2fsd" みたいな
おまじないが必要なのに気づかず、しばらく試行錯誤。また、マウントするディスク/パーティションの指定が grub 風の数字になっているのも少し戸惑った。
/dev/hde1 が何になるかしばらく悩んでしまった(^^; /dev/hdc は CD-ROM で
プライマリの /dev/hd[abd] が HDD だから /dev/hde は 4 台目で、0 から数える
から、マウント時の指定は mount 3 1 E: だった。
マウントしてしまえば、Windows のローカルディスクとしてシームレスに使えるのだけ
ど、やはりファイル名に日本語を使っているとうまくない模様。
# HDD 上では EUC なので、W2K から見ると文字化けする
VMware とかを使う場合は samba をはさむことでファイル名の文字コードは自動的に変換
してくれてたんだけど、ext2fsd にそこまで期待するのは難しいんだろうなぁ。
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