diary/Kojima/2004-03-19
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・GLOCOM での Linux Seminar の最終回。creative commons のレッシング先生のオープンミーティングとバッティングしてしまったので、最初で最後の 1F 国際大学会議室での開催でした。最後ということもあって、結構きゅうくつな会場になってしまった。 今回のは SCO 関連と GPL がらみの話でしたが、風穴さんはジャーナリストらしく直接ウラを取ってる話がいろいろあっても面白かったです。でも、SCO の訴訟って、この先数年間もノドにささった小骨みたいになるかと思うとちょっと憂鬱。 GPL の話は議論が沸騰したのだけど、時間の都合で途中で切らざるをえなかったのはちょっと残念。でも、結局 GPL を考える切り口って人によって異なるから、なかなか議論を噛みあわせるのが難しい印象。法律の専門家の尾崎先生が作られているという日本的な GPL(ORCA ライセンス)がどういう形になるかに期待かなぁ。 最終回ということで、小江戸 LUG の皆さまからスタッフに花束をいただきました。私一人が受けとるのは申しわけなかったのですが、スタッフ代表ということで、この場を借りて改めて御礼申しあげます (_ _) #comment
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・GLOCOM での Linux Seminar の最終回。creative commons のレッシング先生のオープンミーティングとバッティングしてしまったので、最初で最後の 1F 国際大学会議室での開催でした。最後ということもあって、結構きゅうくつな会場になってしまった。 今回のは SCO 関連と GPL がらみの話でしたが、風穴さんはジャーナリストらしく直接ウラを取ってる話がいろいろあっても面白かったです。でも、SCO の訴訟って、この先数年間もノドにささった小骨みたいになるかと思うとちょっと憂鬱。 GPL の話は議論が沸騰したのだけど、時間の都合で途中で切らざるをえなかったのはちょっと残念。でも、結局 GPL を考える切り口って人によって異なるから、なかなか議論を噛みあわせるのが難しい印象。法律の専門家の尾崎先生が作られているという日本的な GPL(ORCA ライセンス)がどういう形になるかに期待かなぁ。 最終回ということで、小江戸 LUG の皆さまからスタッフに花束をいただきました。私一人が受けとるのは申しわけなかったのですが、スタッフ代表ということで、この場を借りて改めて御礼申しあげます (_ _) #comment
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