diary/Kojima/2014-06-02
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[[diary/Kojima]] ・久しぶりのHHK 暑くなってくると、南向きで日当たりがよく、しかもPCを2〜3台動かしている、寝室兼作業場の部屋はフツーに35℃を越えるので、暑い時間帯は空いている別の部屋にノートPCを持っていって作業することにしている。 そういう時のために、USB接続でコンパクトなキーボードが欲しいなぁ、、と思っていて、 ここ数年使っているRealforceにするか、久しぶりにHHKに戻すか、ちょっと迷っていたのだけれど、ヨドバシのサイトだとHHKは在庫ありなものの、Realforceの88keyは取り寄せだったので、まぁいいか、とHHKを選択。 # AmazonにはRealforceもあったんだけど、あまりAmazonでは買い物したくないので。。 HHKにもいくつか種類があったんだけど、汚れが目立ちにくそうだ、ということで、 ブラックで無刻印なUS配列モデルを選択(w #ref("HHK.jpg") 日頃、JP106なキーでもUS配列で使っているので、 普通の文字入力のレベルでは無刻印でも特に困らないのだけれど、 コマンド入力でよく使う "|" や "~" が右上の端の方にあったり、 Fnキーと組み合わせて使う PgUP/PgDown や Home/End あたりはちょっと戸惑った。 日本語配列のように使わないキーがあちこちにあれば、適当に割りあてて代用することができるのだけど、 HHKみたいにキー自体が少ない場合はそういう回避策も使えないのでちょっと面倒。 ALT/Meta/Fn キーあたりはDIPスイッチで割り当てを変更できるので、 よく使う組み合わせが押しやすい位置に来るように多少調整した。 ここずっと使っているRealforceは、割と重めのキータッチで、かなり深いところで反応する感じなのに対し、HHKはだいぶ浅めで反応し、そこから底まで入っていく、という感じ。最初に触った時は、「軽すぎ?」と思ったけれど、しばらく使っていると、これはこれで打ちやすいし、昔使っていた初代のHHKもこんな感じだった気がする。 個人的にちょっと驚いたのは、いつの間にか HHK が Realforce の製造元である東プレのOEMになっていたこと。 [ 1015.966223] usb 1-1.2.1.1: New USB device found, idVendor=0853, idProduct=0100 [ 1015.966226] usb 1-1.2.1.1: New USB device strings: Mfr=1, Product=2, SerialNumber=0 [ 1015.966227] usb 1-1.2.1.1: Product: HHKB Professional [ 1015.966228] usb 1-1.2.1.1: Manufacturer: Topre Corporation [ 1015.971134] input: Topre Corporation HHKB Professional as /devices/pci0000:00/0000:00:1a.0/usb 1/1-1/1-1.2/1-1.2.1/1-1.2.1.1/1-1.2.1.1:1.0/input/input16 [ 1015.971715] hid-generic 0003:0853:0100.0006: input,hidraw2: USB HID v1.11 Keyboard [Topre Corporation HHKB Professional] on usb-0000:00:1a.0-1.2.1.1/input0 先に述べたように、キータッチは東プレの看板商品である Realforce とはずいぶん違うチューニングがされているし、HHKのコンパクトさは魅力だけれど、知ってたらRealforceの88キー版にしてた気がする(苦笑 - (コメント)プラグインをコメント扱いにしました。 -- [[M.Tomi]] &new{2014-06-14 (土) 12:15:55}; //#comment
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[[diary/Kojima]] ・久しぶりのHHK 暑くなってくると、南向きで日当たりがよく、しかもPCを2〜3台動かしている、寝室兼作業場の部屋はフツーに35℃を越えるので、暑い時間帯は空いている別の部屋にノートPCを持っていって作業することにしている。 そういう時のために、USB接続でコンパクトなキーボードが欲しいなぁ、、と思っていて、 ここ数年使っているRealforceにするか、久しぶりにHHKに戻すか、ちょっと迷っていたのだけれど、ヨドバシのサイトだとHHKは在庫ありなものの、Realforceの88keyは取り寄せだったので、まぁいいか、とHHKを選択。 # AmazonにはRealforceもあったんだけど、あまりAmazonでは買い物したくないので。。 HHKにもいくつか種類があったんだけど、汚れが目立ちにくそうだ、ということで、 ブラックで無刻印なUS配列モデルを選択(w #ref("HHK.jpg") 日頃、JP106なキーでもUS配列で使っているので、 普通の文字入力のレベルでは無刻印でも特に困らないのだけれど、 コマンド入力でよく使う "|" や "~" が右上の端の方にあったり、 Fnキーと組み合わせて使う PgUP/PgDown や Home/End あたりはちょっと戸惑った。 日本語配列のように使わないキーがあちこちにあれば、適当に割りあてて代用することができるのだけど、 HHKみたいにキー自体が少ない場合はそういう回避策も使えないのでちょっと面倒。 ALT/Meta/Fn キーあたりはDIPスイッチで割り当てを変更できるので、 よく使う組み合わせが押しやすい位置に来るように多少調整した。 ここずっと使っているRealforceは、割と重めのキータッチで、かなり深いところで反応する感じなのに対し、HHKはだいぶ浅めで反応し、そこから底まで入っていく、という感じ。最初に触った時は、「軽すぎ?」と思ったけれど、しばらく使っていると、これはこれで打ちやすいし、昔使っていた初代のHHKもこんな感じだった気がする。 個人的にちょっと驚いたのは、いつの間にか HHK が Realforce の製造元である東プレのOEMになっていたこと。 [ 1015.966223] usb 1-1.2.1.1: New USB device found, idVendor=0853, idProduct=0100 [ 1015.966226] usb 1-1.2.1.1: New USB device strings: Mfr=1, Product=2, SerialNumber=0 [ 1015.966227] usb 1-1.2.1.1: Product: HHKB Professional [ 1015.966228] usb 1-1.2.1.1: Manufacturer: Topre Corporation [ 1015.971134] input: Topre Corporation HHKB Professional as /devices/pci0000:00/0000:00:1a.0/usb 1/1-1/1-1.2/1-1.2.1/1-1.2.1.1/1-1.2.1.1:1.0/input/input16 [ 1015.971715] hid-generic 0003:0853:0100.0006: input,hidraw2: USB HID v1.11 Keyboard [Topre Corporation HHKB Professional] on usb-0000:00:1a.0-1.2.1.1/input0 先に述べたように、キータッチは東プレの看板商品である Realforce とはずいぶん違うチューニングがされているし、HHKのコンパクトさは魅力だけれど、知ってたらRealforceの88キー版にしてた気がする(苦笑 - (コメント)プラグインをコメント扱いにしました。 -- [[M.Tomi]] &new{2014-06-14 (土) 12:15:55}; //#comment
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