diary/Kojima/2008-09-02

・Bookweb

しばらく前から、紀伊國屋Bookwebから届く荷物には、梱包等の担当者の名前を記した紙片が同封されているみたい。

そうい言えば、だいぶ前になるけど、「送ろうとした本が痛んでいるけど、構いませんか？」旨のメールが届いたことがあって、 Amazonとかとはこのへんのサービスで差別化しようとしているのかな、という印象。

まぁ、本の専門家としてのサービスという意味では好意的にとらえられるけど、じゃぁAmazonからは汚損のある本も届くのか、というたお、そういうわけでもないので、サービスの価値としては微妙な感じ。

# そもそもネットでは新刊かそれに近い本しか買わないので問題に遭遇しにくいのかもしれない

キッチン用品とかはAmazonで買うものの、ポイント割引があっても本は Bookweb で買うことが多いのは、このあたりのこだわりを感じているのかもしれない。

# 単純に、Bookwebでは納期に困ったことがないけど、Amazonでは何度も痛い目にあったことが反映している気もしないでもない、

主な内容