diary/Nagura
373日
・よけきれなかった Plamo-5.0(x86)
昨日Plamo-5.0(x86)を再インストール。
かなりイライラはおさまった。
x86版はいろいろ手を入れすぎて12月始めころメインツリーと差異が出すぎていた
x86_64版は1/2頃ああ再インストールだなあだった。
しかし
カテゴリーがかわったので32bitマシンではインストールCDの都合上
01_minimumまでのようだ。
たぶんそれ以上やりたいときは
64bitマシンでPlamo64-1.0DVDを使えばできると思うので
近いうちにやってみよう。
手元のPlamo-5.0ツリー収容マシンlinux-3.1.8にしてあった
ひさしぶりのNSFマウントインストール あれっマウントできない。
NFSまわりが動いていなかった。
kernel-2.6.39.4_plamoSMP-i586-P1.tgzに入れ替えてマウントできた。
kernel-3.0.9_plamoSMP-i586-P1.tgzに入れ替えてみた
dmesgを見た感じではいけそうだ。
ただいまlinux-3.0.16コンパイル中。
- 3.xなカーネルだと、多分nfs-utilsの新しいバージョン(手元では1.2.5で動いた)が必要なはず。 -- kojima
- linux-3.0.16だめでしたインストールの時にはOKだった2.6.39.4に戻してみたけどだめでしたエラーメッセージdenein???でした。どこかチェックもれかも?
これだけではちよっと悔しいのでクライアント役のつもりの昨日分Plamo-5.0(x86)をlinux-3.2にしてみたけれどサーバーとしてマウントできました。あす仕切りなおししてみます。 -- 名倉
- rpc.nfsdから、カーネル内部のnfsdスレッドを起動できるかどうかが鍵っぽい > NFS サーバ -- kojima
- nfs-utils-1.2.5なマシン一台のみなのでたぶんですが。nfs-utils-1.2.5なクライアントからnfs-utils-1.2.0なサーバーにはmount.nfs: access denied by server while mounting 192.168.***.***:/u5なエラーで接続できませんマシン探してnfs-utils-1.2.5なやつ増やしてみます。 -- 名倉
- 手元では、クライアントの側は1.2.0でも1.2.5でも、Plamo-4.73な1.2.0のサーバをマウントできるけど、サーバ側はカーネルを3.0以降にするとnfs-utils-1.2.5じゃないとダメだったですね。2.6.xのころは1.2.0でも動いてたはずなので、カーネル内部のnfsdを上げるAPIが古い呼び出し形式では使えなくなったあたりの変更だろうと推測しています。 -- kojima